お題の内容・・・ ■足(30分) ■手(腕)(20分) ■胴(20分) ■頭(25分)
最後にこれらの作品をくっつけて大きな作品となりました。見事に大きな選手が2人誕生しました。(右図参照)
時間が短いながらも、各チーム見事なパーツを作り上げ、いろいろな形、アイディアの作品ができ、『こういう感じで仕上がったのか』とか『こんな表現方法もあったのか』などとさまざま考えさせられました。そういった意味でもこの『天草アートワールドカップ2002』は大変面白かったです。この作品を見られた方は「何じゃこりゃ」と思うかもしれませんが、そこには新しいく斬新な「アート」として、見てみてください。
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